非道の限りを尽くした闇の帝王アル・カポネの晩年とは

ギャングといえば、この人、アル・カポネです。1920年代の禁酒法時代のシカゴの闇の帝王。数々の犯罪を犯しながらも、決定的な証拠を残さないため、警察もFBIも手がだせませんでした。
そもそもカポネが力をもつようになったのは、禁酒法のおかげ。いくら禁じられても、人間、酒なしでは生きていけません。当然、ヤミ酒が横行します。それをカポネはしきっていたのです。
その証拠に、禁酒法がなくなると、カポネの勢力も衰え、引退を発表しました。そのカポネが逮捕されたのは、1931年10月。罪状は脱税でした。カポネ32歳のときです。
それから、法廷闘争に入るのですが、裁判では、懲役2年と巨額の罰金を宣告されます。
獄中では、早く出所したい一心で、模範囚だったといいます。そのかいあってか、1939年に釈放。しかし、梅毒にかかっていて、廃人同然。それから8年生きましたが、48歳で寂しく死にました。

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