More from: ドリル

線路の砂利にドリルを打ち込むのはなぜ?

線路の下には、バラストと呼ばれる砂利が25センチほどの厚さに敷きつめられています。線路の保線作業で、作業員が砂利にドリルを打ち込んでいるのは、レールと枕木を安定させるため。バラストを震わせて隙間を詰める作業で、「つき固め […]