居眠り運転防止の裏技

高速道路での事故。その原因の半数以上が「居眠り」だといわれています。
景色が単調な高速道路では、刺激が少ないために、つい……というわけですが、ガムを噛んでも、窓を開け放しても眠気が取れないときは、SAやPAにクルマを停めて、仮眠するしかありません。しかし、実は問題はこのあとです。
こうした仮眠はたとえ5分や10分でも効果があります。目覚めたあとは、気分がすっきりするはずですが、ここですぐにハンドルを握ってはいけません。
実は、居眠り運転による事故の80%以上は、仮眠をとった直後に起きているといわれています。
仮眠のあとはいくらすっきりしても、眠った時間はわずか。そんな状態で、再び眠気を催すような高速道路に戻ると、すぐにまた眠くなってしまうのです。本当は1時間くらい仮眠できれば、こうした心配をしなくすむのですが、なかなかそうはいかないのが現実でしょう。
というわけで、短い仮眠をとったあとは、必ず身体を動かすこと。いったん車の外に出て、大きく屈伸運動をしたり、背伸びをします。深呼吸をして外気をたっぷり吸い込み、トイレに行って、冷たい水で顔を洗いましょう。さらにコーヒーなどを飲んで頭をよりクリアにすればなおいいでしょう。
先を急ぎたい気持ちをぐっとこらえて、軽い体操を10分程度やれば、それだけで「高速道路での居眠り事故」という惨事が防止できるのです。

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