フランシスコ・ザビエルは日本での布教を終え、それからどこへ行った?

日本のおとなり韓国は、キリスト教徒が多い国でもあります。それにくらべれば、同じころに伝来したはずなのに、日本には信者があまりいません。
もちろん、教会はあちこちにあるし、クリスマスは国民的行事だし、教会で結婚式をあげるカップルも多いのに、本当の信者はなかなか増えないようです。
ところで、いうまでもなく、日本にキリスト教を伝えたのは、フランシスコ・ザビエルです。イエズス会の宣教師として、インドに布教にいきました。そのあとに、日本にもやってきたのです。1549年のことです。
当時の日本は戦国時代。大名たちは、この新しい宗教を、割合に抵抗なく受け入れ、布教を許しました。というのも、宣教師たちがもってくる、鉄砲などの新しい武器が欲しかったからだと言われています。
ザビエルは、布教の基礎ができたところで日本を去りました。1551年のことです。その後マラッカまで戻り、さらに中国へ布教に向かうところでしたが、熱病にかかって、あっけなく死んでしまいます。日本を出立して、1年後のことでした。
つまり、ザビエルの最後の布教の地が日本だったのです。

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