お札のナンバーが尽きることはありうるのか?

給与も銀行への振り込みならば、何か買うときもカードで済ませ、銀行から引き落とされます。ふつう1万円札を束で持って歩くという人はまずいません。
何億もの金を動かす、といいながら実際に現金を運ぶわけでもなく、すべてコンピュータの端末上で金額だけが出入りしています。
いまや大量の現金が動くのは、政治家ヘ闇献金をするときと、誘拐犯人へ身代金を払うときくらい。現金を持っている人のほうが信用できない、というのが冗談ではない時代です。
そんなキャッシュレス時代といいながら、まだまだ現金は必要です。
現在、日本ではお札は1万円、5千円、千円の3種類です。(2千円札もありますが・・・)それぞれに番号が打っています。
お札の番号は、まず頭2桁がAからZまでのアルファベット。それから数字が6桁続き、最後がまたアルファベットとなっています。数字は0から9までですが、アルファベットのほうは、IとOは数字の1と0にまちがいやすく使われないので、実際は24文字。
この使い方だと、組み合わせは100億通りをこえます。1万円で100億枚だと、100兆円となります。これだけあれば、当面は十分らしい。
過去に、ナンバーが最後までいってしまい、振り出しに戻ったのは、伊藤博文時代の千円札。発行から13年目だったといいます。
このときは、ナンバーの印刷のインクの「色」を変えて、区別をしたそうです。さすが、打つ手はあるものですね。

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