逆転負けから思わぬ幸運をつかんだランナーとは P K スポーツの雑学, 海外の面白い話 1908年のロンドン五輪、まだマラソンの距離が41.8キロだったころのお話。 レースは、残り3キロちょっとでピエトリ(イタリア)がトップ。ところが、スタジアムにはいってきたピエトリはフラフラ。心身ともに疲労が極限に達して […]