回転寿司を考えだしたのは誰?

回転寿司は、大阪の白石義明氏が発明しました。
白石氏は、大正2年、愛媛県生まれ。昭和14年に満州に渡り、昭和22年に日本に戻ると、東大阪市で「元禄」という和食屋をはじめました。
ところが、昭和24年、人手不足の折りにたまたまビールエ場見学に出かけ、ベルトコンベアーにのってぐるぐる回るビール瓶を目撃しました。その瞬間、白石氏の頭に閃くものがあったのです。
さっそく、小型のベルトコンベアーを特注し、翌昭和25年、調理場から料理をベルトコンベアーにのせて運ぶ「回転式食事台方式」を店に導入しました。その後、白石氏は、昭和33年、東大阪市布施に「元禄」の支店をオープン。新しい店はメニューは寿司だけにしぼり、しかもセルフサービス方式にしました。この店こそ、輝く日本の回転寿司第1号なのです。
それから50年。現在、「廻る元禄寿司」は、日本全国に直営店とフランチャイズ店をあわせて140店以上をもつまでに発展しています。

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