カップラーメンの新商品が多い理由は?

カップラーメンが大好きという人は、コンビニヘ行くたびに、「また新製品が出ているかな」と、ワクワクしているのではないでしょうか。それほどコンビニでは、カップラーメンの新製品が次々と売り出されています。
現在、コンビニとスーパー、量販店では、それぞれカップラーメンの売れ筋商品が違っています。
まず、パッケージ買いされることの多い量販店では、量も味つけもオーソドックスなものが人気。一方、スーパーでは、家族のだれが食べるかわからないため、無難な定番商品がよく売れます。それに対して、顧客に独身者が多いコンビニでは、値段は多少高くても、味のいいものが人気です。そのため、メーカーは、コンビニ向けに、札幌、喜多方、和歌山といったご当地ラーメン、さらに、有名店ラーメンと、次々に新商品を開発してきました。
このコンビニ向けのカッブラーメン開発に拍車をかけたのが、コンビニのPOSシステム。すべての商品がコンピューターで管理されているため、売上げが落ちると、すぐに商品が撤収されます。このシビアな商品管理のため、メーカーはコンビニの陳列棚に開いた「穴」を自社製品で埋めるため、次々と新製品を送り込まなければならなくなっているのです。

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