国旗にはなぜ「三色旗」が多いのか?

「三色旗」というと、赤・白・青のフランス国旗を思い浮かべる人も多いはずですが、フランス以外にも、ヨーロッパを中心に三色旗を国旗にしている国は非常に多いですね。
その数なんと41か国。二色でも、三分割されている国旗を三色旗とみなすと、54か国。じつに世界の約3分の1の国が三色旗を国旗として採用しているのです。
三色旗の元祖はオランダで、1574年に、オレンジ(のちに赤に変更)、白、青の三色旗を国旗として採用。その後、急速に三色旗を国旗に採用する国が増えはじめるのですが、その理由は、当時のオランダが世界でも有数の先進国だったからです。
オランダは16世紀の独立戦争以後、自由と民主主義を重んじる世界のリーダー的存在で、そんなオランダにあやかろうと、まずヨーロッパの国々がオランダの三色旗をまね、さらに他の国々も追随していったというのが真相といわれます。

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