レイプ男を一発で撃退した美女のキツーイ一言

ニューヨークに住み、不動産会社を経営するエリー・ヘイマンさんは1992年4月のある日、ホテルのプールで泳いだあと、水着姿のまま、エレベーターに乗りこみました。
そのエレベーターに彼女のあとから、人相の悪い男たちが3人。エリーさんはその瞬間、イヤな予感がしました。当時のニューヨークではエレベーターでのレイプはよくあること。
表情をくもらせた彼女をみて、男のひとりがニヤニヤしながら近づいてきました。彼女の予感は的中したのです。
男は彼女に「怖いか」とすごんでみせました。こうなってはもう絶体絶命。ところが、エリーさんはあわてませんでした。平然とした顔をして、ニッコリ。
「怖くないわ。私ももとは男だもの」
この一言でレイプ男たちの威勢はすっかりなえ、すごすごとエレベーターから降りてしまったのです。みごとな機転でわが身を救ったエリーさん。地元でも、すばらしい撃退法だと評判になったとか。

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