自動車教習所では、なぜ実践的なドライブテクニックを教えてくれないのか?

自動車教習所というところは、なかなか実践的なコトを教えてくれないものです。 教習所では、法定速度をバカ正直に守っていればよかったが、実際の運転でそんなことをしていると、クルマの流れに逆らうことになり、かえって危ないですね。 車庫入れや縦列駐車にしても、教習所時代のような目印がないから、これまた冷汗をかくことになります。 教習所が建前の運転しか教えてくれない理由……それは、自動車教習所が都道府県の公安委員会の管轄下にあるからです。 公安委員会は、警察ときわめて密接な関係にあります。その公安委員会が管轄している以上、自動車教習所は、法定速度以上のスピードで走ったほうが安全などとは、口が裂けてもいえません。 それに、自動車教習所は、検定試験の合格率が95%以下だと、教え方が悪いということになって、公安委員会から叱られてしまいます。 だから、教習所は、いよいよバカ正直な運転しか教えてくれません。試験の際、生徒に応用の利く運転などされては、合格率が下がってしまうからです。

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