居住案内図の掲示板はどういう基準で設置されている?

クリーム色のボードに、周辺の道路や「××町○丁目△号」といった住所だけがシンプルに書いてある「居住案内図」。たいてい、駅のそばの目立つところに立てられていますが、ときには公園の近くや、なんでもない住宅街にも立っています。これは、どういう基準で設置されているのでしょうか。
正式には「住居表示街区案内図」というこの掲示板は、1つの町に1〜2基を目安に設置されています。設置する場所についてはとくに指定されていません。邪魔にならない場所ならどこでもいいので、各自治体の判断にまかされています。だから駅前にあったり、なかったりするのです。
ちなみに、この掲示板は、「新宿区××町123番地」のように、土地の財産番号を使って「地番表示」されたままの地域には設置されていません。これは「地番表示」は欠番号や飛び番号が多いからで、「新宿区××町○丁目△号」という「住居表示」が整備されてから取りつけられています。

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