日本人は、なぜ「水割り」が好きなのか?

日本人にもっともなじみのある洋酒といえば、ウイスキー。たいていの日本人はこれを「水割り」で飲みます。
欧米では、ストレートかオンザロックがほとんどです。水はチェイサーに入れて、別々に飲むのが流儀ですが、日本人が水割りを好きな理由については諸説あります。
①日本人のアルコールに対する弱さ。ウイスキーの場合、3倍くらいに薄めないと日本人の体質には合わないという理由から。
②日本の水のうまさ。日本の水道水はまずいといわれてはいますが、それでも欧米のそれと比べれば、格段にうまいのです。
③国産ウイスキー会社の戦略。国産ウイスキー会社は、ハイボールや水割りの普及につとめましたが、どうせならと、つくるウイスキーもストレートで飲むより水割りで飲んだほうがうまくなるような味にしているらしいのです。
最近は、ストレートでもかなりイケる国産ウイスキーが登場してきていますが、大衆向けのウイスキーは、やっぱり水割りが合いそうです。

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